冷えの原因を足裏から考えてみる

冷えの原因を足裏から考えてみる

みなさんは「冷え症」とはどのような状態かご存知でしょうか。

冷え症とは、毛細血管が滞り、温かい血液が流れていかないため、血管が収縮し、特に手足などが冷えてしまう状態をいいます。

気温とは関係なく、真夏であっても冷え症の症状は出ます。

 

冷え症の原因

冷え症の原因には、運動不足や筋肉量の低下、臓器機能の衰え、過度のストレス、自律神経の乱れなど多岐に渡ります。

複数の原因が関わっている可能性もあり、一概に「こうしたら良くなる」ということを言いづらい症状です。

ただし、20年近く足の測定をしてきた経験から、足裏から見た冷えの原因については分かることもあります。

それは、足先の冷えに悩んでおられる方は「足の骨格が崩れている方がほとんどである」ということです。

 

足の骨格を整える「WILDBEARシリーズ」

日常の中で無理せず骨格を整えられると良いですよね。

WILDBEARシリーズは、毎日着用する靴下や靴に入れるインソールで、足の骨格を整えるサポートをします。

 

WILDBEARブランド紹介ページはこちら>>

WILDBEAR商品一覧はこちら

 

超快適温活生活をサポートする「温活上々シリーズ」

指先までカバーする靴下や手袋では、温めすぎて、汗ばみ脱ぎたくなってしまうことがあります。また、汗をかくことで余計に熱を放出してしまい、逆に冷やしてしまうなんてことも。

指先を解放することで、指先から余分な熱を放出しやすくなり、温めすぎず、冷え過ぎず、バランスよく「適温コントロール」しやすくなります。

「温活上々シリーズ」は、指先を解放しながら手首・足首・ふくらはぎをバランスよく温め、オールシーズン超快適な履き心地で温活生活をサポートします。

 

3つの首を温めよ

東洋医学では、3つの首を温めよ、といわれており、首・手首・足首、この3つは、皮膚に近いところに動脈が通っており、そこを温めてあげると、効率よく温まり、体に良いとされています。

冷えは万病の元と昔から言われています。免疫力を高めるため、代謝を良くするためにも、足元から見直してみませんか?

 

温活上々ブランド紹介ページはこちら>>

温活上々商品一覧はこちら

ブログに戻る